遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

先導的人社事業

「リスク社会」とも呼ばれる現代において、急速に発展するメディアは、ソーシャル・ キャピタルの形成と変容に大きな影響をおよぼしている。本研究は、ソーシャル・キャピ タルおよび公共性概念を根本から再検討し、現代の重層的メデイア環境におけるその変質 を解明しつつ、「公共性」の理念のもとにソーシャル・キャピタルの健全な形成の条件を 探求することを目的としている。

2016-09-28
公開シンポジウム「リスク社会における公共性の構造転換と社会関係資本--計算社会科学からの挑戦--(第3回)」
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遠藤薫

現職
学習院大学法学部教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

お知らせ

フェイクと炎上 – ソーシャルメディア時代の社会倫理を考える

科学技術社会論分野セミナー。FacebookやTwitterなどソーシャルメディアが個人からの情報発信を容易にした現代。ソーシャルメディアが多様な議論をベースにした「公共圏」を構成するという期待の一方、フェイクニュースや […]

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日本学術会議「横行する選考・採用における性差別:統計からみる間接差別の実態と課題」開催

2019年6月8日、日本学術会議(乃木坂)で「横行する選考・採用における性差別:統計からみる間接差別の実態と課題」を開催します。 >公開シンポジウム 横行する選考・採用における性差別:統計からみる間接差別の実態と課題

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「学習院大学新聞」にインタビュー記事が掲載

4月13日付「学習院大学新聞」にインタビュー記事が掲載されました。 >308号1[1-1].eca

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講演・セミナー・出演情報

  • 開催日時 2019-07-02 13:00 ~ 15:00

    フェイクと炎上-ソーシャルメディア時代の社会倫理を考える

    開催場所 東京大学柏キャンパス Kavli IPMU 1F レクチャーホール
    概要 科学技術社会論分野セミナー。FacebookやTwitterなどソーシャルメディアが個人からの情報発信を容易にした現代。ソーシャルメディアが多様な議論をベースにした「公共圏」を構成するという期待の一方、フェイクニュースや炎上などの問題現象も多発するようになった。(略)光と闇が表裏一体となったソーシャルメディアnお時代、社会において共有されるべき倫理について、日米中での調査結果もふまえつつ、改めて問い直したい。