2月21日刊行予定の『〈猫〉の社会学』の書影と目次が公開されました。 >勁草書房 on Twitter: "【近刊】2月21日(火)発売予定『〈猫〉の社会学』(遠藤薫)目次を公開しました。 〈猫〉は精霊である。 […]
『〈猫〉の社会学』2月21日刊行予定

2月21日刊行予定の『〈猫〉の社会学』の書影と目次が公開されました。 >勁草書房 on Twitter: "【近刊】2月21日(火)発売予定『〈猫〉の社会学』(遠藤薫)目次を公開しました。 〈猫〉は精霊である。 […]
2022年8月31日、『数理社会学事典』が刊行されます。 編集幹事を務めました。 『数理社会学事典』が刊行されます | 数理社会学会
編著書『戦中・戦後日本の〈国家意識〉とアジア』が刊行されました。(2021年10月) 出版年月 2021年10月 ISBN 978-4-326-60344-2 判型・ページ数 A5・288ページ 戦中・戦後日本の〈国家意 […]
横浜国立大学都市科学部・編『都市科学事典』(春風社)が、2021年3月8日に刊行されます。 遠藤は、「多様化/複層化する都市のメディア・ネットワーク」「ポストメディア論と都市」の二つの項目を執筆しました。
『いまを生きるための社会学』丸善出版が刊行されました。 私は、「6章 AIとロボットのゆくえ」を執筆しています。
数理社会学会の学会誌『理論と方法』35巻1号(2020年3月)に、拙編著『ソーシャルメディアと公共性:リスク社会のソーシャルキャピタル』の書評が掲載されました。評者は鳥海不二夫先生です。ありがとうございました。
『未来からの問い 日本学術会議100年を構想する』が日本学術会議から公刊されました。これまでになく読みやすい仕上がりとなっています。残部僅少、だそうです。 未来からの問い―日本学術会議100年を構想する|日本学術会議
2018年秋にEテレで放送された『ろんぶ〜ん』という番組が書籍化されました。1月31日発売。私の「猫論文」も紹介していただきました。
2019年10月、沖縄タイムスの新聞連載記事『SNSから見える沖縄 幻想のメディア』が書籍化され、私のインタビュー記事も掲載されました。
近刊 「AI化する社会と倫理的ジレンマ —トロッコ問題の日米中文化比較から考える— 」 『学習院大学法務研究』55巻1号