遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学法学部教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

新刊 遠藤薫・編著,2019,『日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア ーー政治思想と大衆文化』勁草書房

序章 日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題[遠藤 薫]
第Ⅰ部 維新・開化と〈国家意識〉
第1章 〈死〉をめぐる〈国家意識〉――勝者と敗者とさらに忘れられた者たち[遠藤 薫]
第2章 近代武士道がうまれるとき――新渡戸稲造以前[中田喜万]
第3章 加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」――明治20年代のナショナリズム論の中から[田頭慎一郎]
第Ⅱ部 大衆文化と〈国家意識〉
第4章 猫と高等遊民――夏目漱石が構想した日・英・中〈文学公共圏〉[遠藤 薫]
第5章 出版界の「異端児」と東アジア――戦前昭和における理想郷としての「上海」[大尾侑子]
第6章 脱亜入欧する身体――女子教育における社交ダンスの受容[大山昌彦]
第7章 「子ども」という自画像――水の江瀧子からみる1930年代の国家意識[周東美材]
第8章 統制の映画配給――戦時下日本におけるメディア・インフラストラクチャーの再構築[近藤和都]
第9章 不良の統治技術における国家意識形成[塚越健司]
第10章 太平洋戦争期の日本のボクシングにみる国家意識[木本玲一]
終章 歴史の伏流水[遠藤 薫]

日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア - 株式会社 勁草書房