2025年3月11日13:15 ~ 16:45、学習院さくらアカデミーで、講座「猫の社会学」を開催します。 〈猫〉の社会学 054 講座詳細 | 大学公開講座
2025年3月11日13:15 ~ 16:45、学習院さくらアカデミーで、講座「猫の社会学」を開催します。 〈猫〉の社会学 054 講座詳細 | 大学公開講座
近年,社会科学研究に新たな潮流が生まれつつあります.それが「計算社会科学(Computational Social Science)」です.その基盤として,オンラインでの人々の自発的な情報行動やコミュニケーションの詳細が […]
社会情報システム学研究会では,2025年1月31日(金)- 2月1日(土)に,第31回社会情報システム学シンポジウムを社会情報学会との共催にて開催いたします. 第31回社会情報システム学シンポジウム
第15回横幹コンファレンス(2024年12月14、15日 @東京科学大学(旧東京工業大学)で、二つの企画セッションをオーガナイズし、それぞれで、「AI/IoT社会と規範問題」「多様な価値の背反と社会倫理」の講演を行いまし […]
2024年12月20日、長澤伸也(編),『イノベーションの創出―仕組み、社会実装、技術―』晃洋書房が刊行されます。 私も、第2章「社会情報学における方法論的イノベーション――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベー […]
『宣伝会議』2025年1月号に、連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」が掲載されました。 連載第1回〜第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略とし […]
第36回日本ポピュラー音楽学会大会(2024年12月1日@和光大学)で、シンポジウム「AIとポピュラー音楽」に登壇しました。
第97回日本社会学会大会( 2024年11月9日@京都産業大学)のテーマセッションで、報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」を行いました。
『学習院大学 法学会雑誌』第60巻第1号に拙論文「私たちは「人新世」を生きのびられるのか?~超情報社会の倫理と未来~」が掲載されました。
『宣伝会議』2024年12月号に、連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」が掲載されました。 連載第1回〜第50回「居心地の […]