『宣伝会議』2024年9月号に、連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」が掲載されました。 連載第1回〜第47回「 「 はて?」から始まる:当たり前を疑うこと […]
『宣伝会議』2024年9月号 連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」

『宣伝会議』2024年9月号に、連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」が掲載されました。 連載第1回〜第47回「 「 はて?」から始まる:当たり前を疑うこと […]
『新聞研究』2024年8−9月号に「節度ある自由な言論を守るために—コメントの功罪と新聞の役割」を寄稿しました。 『新聞研究』目次 2024年8-9月号(No.867) | 新聞研究|刊行物|日本新聞協会
『宣伝会議』2024年8月号に、連載第47回「「 はて?」から始まる:当たり前を疑うことが新時代を切り拓く」が掲載されました。 連載第1回〜第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデュー […]
『宣伝会議』2024年7月号に、連載第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデューサーの光悦に学ぶ」が掲載されました。 連載第1回〜第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にも […]
『宣伝会議』2024年6月号に、連載第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にもほどがある!』における昭和vs現代」が掲載されました。 連載第1回〜第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層 […]
『宣伝会議』2024年5月号に、連載第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層視聴者がハマる理由」が掲載されました。連載第1回〜第43回「 「 アート」な都市再開発を考える(3):アート実験が街ににじ […]
2024年4月9日、(一社)システム・イノベーション・センター(SIC)のSICフォーラムで、講演「私たちは「人新世」を生きのびられるのか?:DX時代の倫理と可能性」を行いました。 2024年度 SICフォーラム | ( […]
『社会情報学』第12巻第3号に、『災禍の時代の社会学:コロナ・パンデミックと民主主義』(東京大学出版会)について、岡野一郎先生よりご高評を頂戴しました。ありがとうございました。以下よりお読みいただけます。 書評 遠藤薫・ […]
『学習院大学 計算機センター年報』第59巻第2号に拙論文「コロナ・パンデミックによるコミュニケーションのオンライン化と社会的孤立感の関係に関する分析」が掲載されました。
『学習院大学 法学会雑誌』第59巻第2号に拙論文「ポピュラー音楽文化と社会意識の共振—紅白歌合戦からみる音楽受容の変容—」が掲載されました。