第15回横幹コンファレンス(2024年12月14、15日 @東京科学大学(旧東京工業大学)で、二つの企画セッションをオーガナイズし、それぞれで、「AI/IoT社会と規範問題」「多様な価値の背反と社会倫理」の講演を行いまし […]
第15回横幹コンファレンス 企画セッション「AI/IoT社会と規範問題」「多様な価値の背反と社会倫理」2024年12月14、15日@東京科学大学

第15回横幹コンファレンス(2024年12月14、15日 @東京科学大学(旧東京工業大学)で、二つの企画セッションをオーガナイズし、それぞれで、「AI/IoT社会と規範問題」「多様な価値の背反と社会倫理」の講演を行いまし […]
2024年12月20日、長澤伸也(編),『イノベーションの創出―仕組み、社会実装、技術―』晃洋書房が刊行されます。 私も、第2章「社会情報学における方法論的イノベーション――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベー […]
『宣伝会議』2025年1月号に、連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」が掲載されました。 連載第1回〜第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略とし […]
第36回日本ポピュラー音楽学会大会(2024年12月1日@和光大学)で、シンポジウム「AIとポピュラー音楽」に登壇しました。
第97回日本社会学会大会( 2024年11月9日@京都産業大学)のテーマセッションで、報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」を行いました。
『学習院大学 法学会雑誌』第60巻第1号に拙論文「私たちは「人新世」を生きのびられるのか?~超情報社会の倫理と未来~」が掲載されました。
『宣伝会議』2024年12月号に、連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」が掲載されました。 連載第1回〜第50回「居心地の […]
『宣伝会議』2024年11月号に、連載第50回「居心地のいい生き場所を求めて: パブリックライフの提案」が掲載されました。 連載第1回〜第49回「人生100年、めでたく生き尽くそう:祝福されなくなりつつある長寿 ネガティ […]
『宣伝会議』2024年10月号に、連載第49回「人生100年、めでたく生き尽くそう」が掲載されました。 連載第1回〜第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」も一部 […]
『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]