『災禍の時代の社会学』(東京大学出版会)、発売になりました。 >災禍の時代の社会学 – 東京大学出版会
『災禍の時代の社会学』(東京大学出版会)

『災禍の時代の社会学』(東京大学出版会)、発売になりました。 >災禍の時代の社会学 – 東京大学出版会
『宣伝会議』2023年7月号に、連載第34回「 「 楽しさ」は伝播する」が掲載されました。連載第1回〜第33回「遊び=仕事という快楽」も一部公開されています。 >遊び=仕事という快楽 | 宣伝会議デジタル版
『宣伝会議』2023年6月号に、連載第33回「遊び=仕事という快楽」が掲載されました。連載第1回〜第32回「 「 楽しむ」というフロー体験:棋士はなぜ将棋をさすのか」も一部公開されています。 >「楽しむ」というフロー体験 […]
『宣伝会議』2023年5月号に、連載第32回「「 楽しむ」というフロー体験:棋士はなぜ将棋をさすのか」が掲載されました。連載第1回〜第31回「過ぎゆく時間を魅力化する:廃墟とレトロと歴史遺産」も一部公開されています。 > […]
「境界としての〈猫〉ーポストヒューマンの時代に「猫と生きる」 とはいかなることか」が『学習院大学法学会雑誌』58巻2号に掲載されました。2月に刊行された『〈猫〉の社会学』(勁草書房)の続きです。
2023年3月24日(金)13:30~ 統計数理研究所公募型共同利用2022年重点型研究(重点テーマ1)研究集会が開催されます。 私は「AI化社会における倫理と文化的文脈ー日米中の社会調査から」というテーマで報告します。 […]
『宣伝会議』2023年4月号に、連載第31回「過ぎゆく時間を魅力化する」が掲載されました。 連載第1回〜第30回「広告する猫」も一部公開されています。 >広告する猫 | 宣伝会議デジタル版
『宣伝会議』2023年3月号に、連載第30回「広告する猫」が掲載されました。連載第1回〜第29回「不思議の国の自動販売機」も一部公開されています >不思議の国の自動販売機 | 宣伝会議デジタル版
2月8日にシドニー大学で「Robots, AI and Culture」という公開シンポジウムが開催されます。私は基調講演をさせていただきます。Zoomから無料参加もできるようです。詳細はこちらから。 >Robots, […]
2月21日刊行予定の『〈猫〉の社会学』の書影と目次が公開されました。 >勁草書房 on Twitter: "【近刊】2月21日(火)発売予定『〈猫〉の社会学』(遠藤薫)目次を公開しました。 〈猫〉は精霊である。 […]