毎日新聞WEB版の「政府・自民の「人文・社会科学系は多過ぎ」論は正しいか 「科学技術政策と矛盾」指摘も」(毎日新聞2021年2月1日 08時00分、有料記事)という記事にコメントが掲載されています。
毎日新聞WEB版の「政府・自民の「人文・社会科学系は多過ぎ」論は正しいか 「科学技術政策と矛盾」指摘も」(毎日新聞2021年2月1日 08時00分、有料記事)という記事にコメントが掲載されています。
『宣伝会議』2月号に、連載第5回「「 お正月」という「セカイ系」マーケティング」が掲載されました。 連載第1回〜第4回「Go To 猫島 聖地巡礼に見えるツーリズムの”個人化”」も一部(40%)公開されているます。 ■G […]
内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の中高生向け研究紹介サイト「みらいマップ」で、私の科研プロジェクト「 東日本大震災からの復興と共同体--三陸沿岸の産業史を踏まえて」が紹介されました。 ■環境学、気候学、歴史学から […]
『自動車技術』2021年1月号に、「多様性と包摂性の世界へ ─ポスト・コロナの生き心地のよい社会」という論考を寄稿しました。 会誌「自動車技術」|公益社団法人 自動車技術会
『臨床批評』という医療系の学術誌に、私も参加させていただいた座談会「Covid-19パンデミックを乗り超える:科学・社会・医療を繋ぐ課題と展望」の記事が掲載されました。いろいろ勉強させていただきました。 COVID-19 […]
コロナ禍で公刊が遅れていた『メディアとことば5』が11月25日に刊行されました。私も、「トランプ大統領とメディアの〈フェイク〉戦争」というテーマで書かせていただきました。
『宣伝会議』1月号に、連載第4回「Go To 猫島 聖地巡礼に見えるツーリズムの”個人化”」が掲載されました。連載第1回〜第3回「人の心を活性化する「ノスタルジア」という感情」も一部公開されているようです 人の心を活性化 […]
数理社会学会の学会誌『理論と方法』35巻1号(2020年3月)に、拙編著『ソーシャルメディアと公共性:リスク社会のソーシャルキャピタル』の書評が掲載されました。評者は鳥海不二夫先生です。ありがとうございました。
「小津安二郎『一人息子』の近代——「 家族」は嘘をつく ——」を、『学習院大学法学会雑誌』56巻1号に寄稿しました。
『宣伝会議』12月号に、連載第3回「人の心を活性化する、「ノスタルジア」という感情」(原題:隠し絵の街)が掲載されました。 第1回「猫のしっぽとテレワーク」 第2回「妖怪とコロナの時代」 も一部公開されているようです。