数理社会学会の学会誌『理論と方法』35巻1号(2020年3月)に、拙編著『ソーシャルメディアと公共性:リスク社会のソーシャルキャピタル』の書評が掲載されました。評者は鳥海不二夫先生です。ありがとうございました。
学会誌書評 数理社会学会『理論と方法』35巻1号(2020年3月)

数理社会学会の学会誌『理論と方法』35巻1号(2020年3月)に、拙編著『ソーシャルメディアと公共性:リスク社会のソーシャルキャピタル』の書評が掲載されました。評者は鳥海不二夫先生です。ありがとうございました。
「小津安二郎『一人息子』の近代——「 家族」は嘘をつく ——」を、『学習院大学法学会雑誌』56巻1号に寄稿しました。
『宣伝会議』12月号に、連載第3回「人の心を活性化する、「ノスタルジア」という感情」(原題:隠し絵の街)が掲載されました。 第1回「猫のしっぽとテレワーク」 第2回「妖怪とコロナの時代」 も一部公開されているようです。
『宣伝会議』11月号に、連載第2回「妖怪とコロナの時代」が掲載されました。第1回「猫のしっぽとテレワーク」も、こちらで公開されているようです。 猫のしっぽとテレワーク | 宣伝会議デジタル版
マシュー・サルガニック著,瀧川裕貴他訳『ビット・バイ・ビット−−デジタル社会調査入門』の書評を『社会と調査』No.25に寄稿しました。 社会調査協会
2020年4月、日本学術会議「未来からの問い」特設HP に、「多様性と包摂性のある社会へ-誰もが自分らしく生きられる未来への道筋」の動画がアップされました。 「未来からの問い」特設HP|日本学術会議
8月25日、日本学術会議より、報告「工学システムに対する安心感と社会」を発出しました。 報告「工学システムに対する安心感と社会」
9月2日、日本学術会議より、報告「現代社会への応答性を備えた 総合的社会理論の振興のために 」を発出しました。 報告「現代社会への応答性を備えた総合的社会理論の振興のために」
9月4日、日本学術会議より、報告「学術と SDGs のネクストステップ ー社会とともに考えるためにー 」を発出しました。 報告「学術とSDGsのネクストステップ -社会とともに考えるために-」
2020年6月26日、NHK WEB特集「#芸能人 なぜ動いた? ~政治的発言がもたらすものは~」にコメントしています。 WEB特集 #芸能人 なぜ動いた? ~政治的発言がもたらすものは~ | NHKニュース