「芸能人の「政治的発言」、なぜ物議 辺野古めぐり、ローラさんに賛否」(朝日新聞2019年1月25日)にコメントが載りました。 →芸能人の「政治的発言」、なぜ物議 辺野古めぐり、ローラさんに賛否:朝日新聞デジタル
「芸能人の「政治的発言」、なぜ物議 辺野古めぐり、ローラさんに賛否」(朝日新聞2019年1月25日)にコメントが載りました。 →芸能人の「政治的発言」、なぜ物議 辺野古めぐり、ローラさんに賛否:朝日新聞デジタル
慶應塾生新聞(2019年1月号)に、「《ポスト平成のジャーナリズム》「議論とは炎上」 過度にネットを怖がらない」というタイトルの遠藤のインタビュー記事が掲載されました。 →《ポスト平成のジャーナリズム》「議論とは炎上」 […]
共同通信から、「繰り返された反省」というタイトルの遠藤のインタビュー記事が配信されました。原発事故に関するものです。 図は、岩手日報掲載記事の一部です。
「「ZOZO離れ」カリスマ社長が挑む過酷で危険なビジネスの本質」という小論を書きました。 →「ZOZO離れ」カリスマ社長が挑む過酷で危険なビジネスの本質
言論が固定ファン向けばかりになると、疎外される人々が増える。社会学者の遠藤薫は今年10月の意識調査から、対象者の59%を占めた無党派層をこう記述する〈6〉。「男性より女性でその割合が高く、若年層になるほど多く、学歴が低い […]
遠藤薫 「声なき多数者の声を聴け −−意識調査から安倍一強の謎を解く−−」 Journalism ジャーナリズム no.343 朝日新聞社 2018年12月号(2018年12月10日発売) —– WebRonzaに […]
遠藤薫 「信頼喪失社会とソーシャルメディア ――米中間選挙から未来を考える――」 『世界』岩波書店 2019年1月号(2018年12月7日発売)
「猫をかぶった猫たちへ」というエッセイを書きました。 →本音のエッセイ|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net
「ひとりぼっちで生きる「孤人社会」が他者への不寛容を増幅させる」という小論を書きました。 →ひとりぼっちで生きる「孤人社会」が他者への不寛容を増幅させる
「幕末から維新期における社会変動と大衆の無意識―招き猫と化け猫騒動―」『学習院大学法学会雑誌』54巻1号(2018年9月)