遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学名誉教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

掲載情報

『宣伝会議』2024年12月号 連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」

『宣伝会議』2024年12月号 連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」

『宣伝会議』2024年12月号に、連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」が掲載されました。 連載第1回〜第50回「居心地の […]

『宣伝会議』2024年9月号 連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」

『宣伝会議』2024年9月号 連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」

『宣伝会議』2024年9月号に、連載第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」が掲載されました。 連載第1回〜第47回「 「 はて?」から始まる:当たり前を疑うこと […]

『宣伝会議』2024年8月号 連載第47回「「 はて?」から始まる:当たり前を疑うことが新時代を切り拓く」

『宣伝会議』2024年8月号 連載第47回「「 はて?」から始まる:当たり前を疑うことが新時代を切り拓く」

『宣伝会議』2024年8月号に、連載第47回「「 はて?」から始まる:当たり前を疑うことが新時代を切り拓く」が掲載されました。 連載第1回〜第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデュー […]

『宣伝会議』2024年7月号 連載第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデューサーの光悦に学ぶ」

『宣伝会議』2024年7月号 連載第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデューサーの光悦に学ぶ」

『宣伝会議』2024年7月号に、連載第46回「文化をゲーム・チェンジする:戦乱期のマルチアーティストで総合プロデューサーの光悦に学ぶ」が掲載されました。 連載第1回〜第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にも […]

『宣伝会議』2024年6月号 連載第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にもほどがある!』における昭和vs現代」

『宣伝会議』2024年6月号 連載第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にもほどがある!』における昭和vs現代」

『宣伝会議』2024年6月号に、連載第45回「消える流行語、残る流行語:ドラマ『不適切にもほどがある!』における昭和vs現代」が掲載されました。 連載第1回〜第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層 […]

『宣伝会議』2024年5月号 連載第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層視聴者がハマる理由」

『宣伝会議』2024年5月号 連載第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層視聴者がハマる理由」

『宣伝会議』2024年5月号に、連載第44回「現代のドラマ視聴の特性:ノスタルジック・ドラマにC層視聴者がハマる理由」が掲載されました。連載第1回〜第43回「 「 アート」な都市再開発を考える(3):アート実験が街ににじ […]