『宣伝会議』2023年5月号に、連載第32回「「 楽しむ」というフロー体験:棋士はなぜ将棋をさすのか」が掲載されました。連載第1回〜第31回「過ぎゆく時間を魅力化する:廃墟とレトロと歴史遺産」も一部公開されています。 > […]
『宣伝会議』2023年5月号に、連載第32回「「 楽しむ」というフロー体験:棋士はなぜ将棋をさすのか」が掲載されました。連載第1回〜第31回「過ぎゆく時間を魅力化する:廃墟とレトロと歴史遺産」も一部公開されています。 > […]
「境界としての〈猫〉ーポストヒューマンの時代に「猫と生きる」 とはいかなることか」が『学習院大学法学会雑誌』58巻2号に掲載されました。2月に刊行された『〈猫〉の社会学』(勁草書房)の続きです。
『宣伝会議』2023年4月号に、連載第31回「過ぎゆく時間を魅力化する」が掲載されました。 連載第1回〜第30回「広告する猫」も一部公開されています。 >広告する猫 | 宣伝会議デジタル版
『宣伝会議』2023年3月号に、連載第30回「広告する猫」が掲載されました。連載第1回〜第29回「不思議の国の自動販売機」も一部公開されています >不思議の国の自動販売機 | 宣伝会議デジタル版
『アドタイ』に、ショートエッセイ「言葉は隠れた心を解放する」が掲載されました。全文読めます。 >言葉は隠れた心を解放する―『社会学の視点』アドタイ出張版 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
「日本社会における文化基層としての死生観とその変化一2015年/2022年意識調査結果から一」を『法学会雑誌』58巻1号に寄稿しました。
2022年民放連賞(テレビ教養番組)の審査委員長を務めさせていただきました。 【講評の一部】 今回、最優秀候補としてノミネートされた作品はいずれも、弱い立場の人たちに寄り添い、支えることを主題とするものだった。どの作品も […]
『宣伝会議』2022年11月号に、連載第26回「お仕事ドラマのトライアングル」が掲載されました。連載第1回〜第25回「21世紀はネコの時代〜「ソロ社会」における寄り添わない、ネコの勝ち戦略」も一部公開されています >21 […]
『学術の動向』9月号に、「特集 ウィズ/ポストコロナ時代の民主主義を考える─「誰も取り残されない」社会を目指して─」が掲載されました。 >『学術の動向』最新号
『教育学年報13 情報技術・AIと教育』に「「フランケンシュタインの怪物」との「善き社会」をめざして―AI、デジタル技術との共育とケア―」を寄稿しました。 >教育学年報13 情報技術・AIと教育 | 世織書房