『フューチャーデザインと社会学』(西條辰義・野宮大志郎編)が刊行されました。私も、「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」を執筆させていただきました。 >フューチャー・デザイ […]
『フューチャーデザインと社会学』>「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」

『フューチャーデザインと社会学』(西條辰義・野宮大志郎編)が刊行されました。私も、「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」を執筆させていただきました。 >フューチャー・デザイ […]
人工知能学会・倫理委員会特別企画「2050年の人とAIのあるべき共生社会について考える」でご挨拶させていただきました。受賞作は、いずれも素晴らしい力作でした。
マシン・ラブ展@六本木・森美術館 ミュージアムショップに、私も寄稿させていただいた『DIGITAL BITES デジタル・バイツ アート&テクノロジーの摂り方』(金沢21世紀美術館)も置かれていて、ちょっと嬉しい。
2025年3月26日、見本刷り、できました!さまざまな分野の素晴らしい方々にご執筆いただきました。人口問題への多面的アプローチです。 4月2日発売です。どうぞよろしくお願いいたします。 >人口縮小! どうする日本? – […]
2024年12月20日、長澤伸也(編),『イノベーションの創出―仕組み、社会実装、技術―』晃洋書房が刊行されます。 私も、第2章「社会情報学における方法論的イノベーション――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベー […]
『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]
『社会情報学』第12巻第3号に、『災禍の時代の社会学:コロナ・パンデミックと民主主義』(東京大学出版会)について、岡野一郎先生よりご高評を頂戴しました。ありがとうございました。以下よりお読みいただけます。 書評 遠藤薫・ […]
長谷川祐子監修・金沢21世紀美術館編『デジタル・バイツ』発売されました。私も寄稿しています。 →DIGITAL BITES デジタル・バイツ | 株式会社ビー・エヌ・エヌ
『宣伝会議』2023年12月号に、連載第39回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」が掲載されました。連載第1回〜第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商 […]
『宣伝会議』2023年11月号に、連載第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」が掲載されました。連載第1回〜第37回「猫はどうして人の心を癒やすのか:アニマルセラピーとこころの資 […]