遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学名誉教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

出版情報

『フューチャーデザインと社会学』>「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」

『フューチャーデザインと社会学』>「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」

『フューチャーデザインと社会学』(西條辰義・野宮大志郎編)が刊行されました。私も、「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」を執筆させていただきました。 >フューチャー・デザイ […]

Machine Love展

Machine Love展

マシン・ラブ展@六本木・森美術館 ミュージアムショップに、私も寄稿させていただいた『DIGITAL BITES デジタル・バイツ アート&テクノロジーの摂り方』(金沢21世紀美術館)も置かれていて、ちょっと嬉しい。

『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)2024年8月22日

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『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]

『宣伝会議』2023年12月号「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」

『宣伝会議』2023年12月号「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」

『宣伝会議』2023年12月号に、連載第39回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」が掲載されました。連載第1回〜第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商 […]

『宣伝会議』2023年11月号「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」

『宣伝会議』2023年11月号「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」

『宣伝会議』2023年11月号に、連載第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」が掲載されました。連載第1回〜第37回「猫はどうして人の心を癒やすのか:アニマルセラピーとこころの資 […]