2024年12月20日、長澤伸也(編),『イノベーションの創出―仕組み、社会実装、技術―』晃洋書房が刊行されます。 私も、第2章「社会情報学における方法論的イノベーション――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベー […]
2024年12月20日、長澤伸也(編),『イノベーションの創出―仕組み、社会実装、技術―』晃洋書房が刊行されます。 私も、第2章「社会情報学における方法論的イノベーション――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベー […]
『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]
『社会情報学』第12巻第3号に、『災禍の時代の社会学:コロナ・パンデミックと民主主義』(東京大学出版会)について、岡野一郎先生よりご高評を頂戴しました。ありがとうございました。以下よりお読みいただけます。 書評 遠藤薫・ […]
長谷川祐子監修・金沢21世紀美術館編『デジタル・バイツ』発売されました。私も寄稿しています。 →DIGITAL BITES デジタル・バイツ | 株式会社ビー・エヌ・エヌ
『宣伝会議』2023年12月号に、連載第39回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」が掲載されました。連載第1回〜第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商 […]
『宣伝会議』2023年11月号に、連載第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」が掲載されました。連載第1回〜第37回「猫はどうして人の心を癒やすのか:アニマルセラピーとこころの資 […]
『災禍の時代の社会学』(東京大学出版会)、発売になりました。 >災禍の時代の社会学 – 東京大学出版会
2月21日刊行予定の『〈猫〉の社会学』の書影と目次が公開されました。 >勁草書房 on Twitter: "【近刊】2月21日(火)発売予定『〈猫〉の社会学』(遠藤薫)目次を公開しました。 〈猫〉は精霊である。 […]
2022年8月31日、『数理社会学事典』が刊行されます。 編集幹事を務めました。 『数理社会学事典』が刊行されます | 数理社会学会
編著書『戦中・戦後日本の〈国家意識〉とアジア』が刊行されました。(2021年10月) 出版年月 2021年10月 ISBN 978-4-326-60344-2 判型・ページ数 A5・288ページ 戦中・戦後日本の〈国家意 […]