遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学法学部教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

日本学術会議学術フォーラム ELSIを踏まえた自動運転の社会実装(2021年12月13日)

日本学術会議学術フォーラム
ELSIを踏まえた自動運転の社会実装
-自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン-
日時: 2021年12月13日(月)13:00~17:30
形式: オンライン(Zoom ウェビナー)

パネリストとして登壇します。

開催趣旨: ELSIとは技術イノベーションによって生じる倫理的・法的・社会的な課題を指します。このようなELSI研究は、ヒトゲノム研究のような人間と社会に大きな影響を与える技術 イノベーションが生まれた中で登場しました。一方、人工知能などの、生命科学分野以外においても、人間・社会に大きな影響を与える技術イノベーションは生まれてきて おり、自動車の自動運転技術も、その中の1つと言えます。予防安全技術として進化してきた自動車の自動運転技術は、安全運転を支援するものとして開発されてきまし た。さらに、技術開発は進み、運転者がいなくても走行が可能なレベル4の自動運転の実現が現実的になってきています。自動運転技術が導入されても事故を完全に排 除することが困難と言われる道路交通において、事故時に責任を負う人間主体が不在になることに対しては、十分に倫理的検討がなされ、社会に受容されることが必要 です。日本学術会議では、多分野の研究者により、自動運転の在り方を考えてきました。自動運転の社会実装が近くなってきた今、本フォーラムでは、ELSIを踏まえた自 動運転の社会実装の在り方を議論します。

学術フォーラム「ELSIを踏まえた自動運転の社会実装-自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン-」|日本学術会議