遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学名誉教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

お知らせ

『宣伝会議』2025年1月号 連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」

『宣伝会議』2025年1月号 連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」

『宣伝会議』2025年1月号に、連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」が掲載されました。 連載第1回〜第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略とし […]

第97回日本社会学会大会 報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」2024年11月9日@京都産業大学

第97回日本社会学会大会 報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」2024年11月9日@京都産業大学

第97回日本社会学会大会( 2024年11月9日@京都産業大学)のテーマセッションで、報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」を行いました。

『宣伝会議』2024年12月号 連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」

『宣伝会議』2024年12月号 連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」

『宣伝会議』2024年12月号に、連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」が掲載されました。 連載第1回〜第50回「居心地の […]

『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)2024年8月22日

『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)2024年8月22日

『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]

学習院さくらアカデミー 講座「サイバー・フィジカル社会を予測する:IT・AI・仮想現実・拡張現実のリスクと可能性」2024年8月20日

学習院さくらアカデミー 講座「サイバー・フィジカル社会を予測する:IT・AI・仮想現実・拡張現実のリスクと可能性」2024年8月20日

2024年8月20日、学習院さくらアカデミーで、講座「サイバー・フィジカル社会を予測する:IT・AI・仮想現実・拡張現実のリスクと可能性」を開催しました。 学習院さくらアカデミー | 大学公開講座