『宣伝会議』2025年1月号に、連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」が掲載されました。 連載第1回〜第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略とし […]
『宣伝会議』2025年1月号 連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」

『宣伝会議』2025年1月号に、連載第52回「なぜいま「時代劇」?『侍タイムトリッパー』が描く「優しい敗者たち」の強さ」が掲載されました。 連載第1回〜第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略とし […]
第36回日本ポピュラー音楽学会大会(2024年12月1日@和光大学)で、シンポジウム「AIとポピュラー音楽」に登壇しました。
第97回日本社会学会大会( 2024年11月9日@京都産業大学)のテーマセッションで、報告「なぜ猫は街から姿を消したか—ヒト−ネコ−イヌにおける家畜化の相互性:境界としての猫(4)」を行いました。
『学習院大学 法学会雑誌』第60巻第1号に拙論文「私たちは「人新世」を生きのびられるのか?~超情報社会の倫理と未来~」が掲載されました。
『宣伝会議』2024年12月号に、連載第51回「『 光る君へ』と『SHOGUN」にみるソフトパワー戦略としての〈物語〉:フェイクの時代に求められる「オーセンティシティ」」が掲載されました。 連載第1回〜第50回「居心地の […]
『宣伝会議』2024年11月号に、連載第50回「居心地のいい生き場所を求めて: パブリックライフの提案」が掲載されました。 連載第1回〜第49回「人生100年、めでたく生き尽くそう:祝福されなくなりつつある長寿 ネガティ […]
『宣伝会議』2024年10月号に、連載第49回「人生100年、めでたく生き尽くそう」が掲載されました。 連載第1回〜第48回「アヴァンギャルドな昭和初期の女子たち:ノスタルジーだけじゃない。銘仙着物の可愛いタフさ」も一部 […]
『現代日本の〈国家意識〉とアジア :二つの東京オリンピックから考える』(勁草書房)の見本刷が出ました。 1964年と2021年、ナショナル・イベントとしての二つの東京オリンピックとは何だったのか。〈国家意識〉シリーズ第3 […]
2024年8月27日、学習院さくらアカデミーで、講座「なぜ日本の人口は減少するのか:衰退社会か、幸福社会か」を開催しました。 学習院さくらアカデミー | 大学公開講座
2024年8月20日、学習院さくらアカデミーで、講座「サイバー・フィジカル社会を予測する:IT・AI・仮想現実・拡張現実のリスクと可能性」を開催しました。 学習院さくらアカデミー | 大学公開講座