遠藤薫研究室 
Kaoru Endo's Lab

遠藤薫

現職
学習院大学名誉教授
専門分野
理論社会学 / 社会情報学 / 社会シミュレーション
研究テーマ
社会変動論 / 社会システム論 / 情報基礎論 / メディア論 / グローバリゼーション / 文化変容

掲載情報

『宣伝会議』2026年1月号>「Jホラーの向こう側の優しい闇—忘れられた時間・空間が新しいメディアで蘇る」

『宣伝会議』2026年1月号>「Jホラーの向こう側の優しい闇—忘れられた時間・空間が新しいメディアで蘇る」

『宣伝会議』2026年1月号に連載第64回「Jホラーの向こう側の優しい闇—忘れられた時間・空間が新しいメディアで蘇る」が掲載されました。 連載第1回〜第63回「『鬼滅の刃』『国宝』『侍タイムスリッパー』3つの共通点—観客 […]

『宣伝会議』2025年12月号>「『鬼滅の刃』『国宝』『侍タイムスリッパー』3つの共通点—観客を味方につけた映画たち その特徴を分析」

『宣伝会議』2025年12月号>「『鬼滅の刃』『国宝』『侍タイムスリッパー』3つの共通点—観客を味方につけた映画たち その特徴を分析」

『宣伝会議』2025年12月号に連載第63回「『鬼滅の刃』『国宝』『侍タイムスリッパー』3つの共通点—観客を味方につけた映画たち その特徴を分析」が掲載されました。 連載第1回〜第62回「共に生きるために求められる「ドラ […]

『フューチャーデザインと社会学』>「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」

『フューチャーデザインと社会学』>「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」

『フューチャーデザインと社会学』(西條辰義・野宮大志郎編)が刊行されました。私も、「第8章 語りえぬ〈他者〉との社会学をめざして──人新世と多様な価値の背反する世界で」を執筆させていただきました。 >フューチャー・デザイ […]

『宣伝会議』2025年11月号>「共に生きるために求められる「ドラマ」 —耳にやさしい言葉はもういらない 聞きたいのは「ホントウ」の希望」

『宣伝会議』2025年11月号>「共に生きるために求められる「ドラマ」 —耳にやさしい言葉はもういらない 聞きたいのは「ホントウ」の希望」

『宣伝会議』2025年11月号に連載第62回「共に生きるために求められる「ドラマ」 —耳にやさしい言葉はもういらない 聞きたいのは「ホントウ」の希望」が掲載されました。 連載第1回〜第61回「闘う〈カワイイ〉ー意味の転換 […]

『宣伝会議』2025年9月号>「「酒呑童子絵巻」とコンテンツ・マーケティング:骨太のナラティブと拡張する世界観 今も愛される「鬼の物語」」

『宣伝会議』2025年9月号>「「酒呑童子絵巻」とコンテンツ・マーケティング:骨太のナラティブと拡張する世界観 今も愛される「鬼の物語」」

『宣伝会議』2025年9月号に連載第60回「「酒呑童子絵巻」とコンテンツ・マーケティング:骨太のナラティブと拡張する世界観 今も愛される「鬼の物語」」が掲載されました。 連載第1回〜第59回「続・猫がマーケターになったら […]

『宣伝会議』2025年8月号>「続・猫がマーケターになったらどんな広告ができるだろう?:「看板猫」に「招き猫」猫が持っている絶妙な距離感」

『宣伝会議』2025年8月号>「続・猫がマーケターになったらどんな広告ができるだろう?:「看板猫」に「招き猫」猫が持っている絶妙な距離感」

『宣伝会議』2025年8月号に連載第59回「続・猫がマーケターになったらどんな広告ができるだろう?:「看板猫」に「招き猫」猫が持っている絶妙な距離感」が掲載されました。 連載第1回〜第58回「猫がマーケターになったらどん […]