『学習院大学 法学会雑誌』第59巻第1号に拙論文「AI化社会における倫理と文化的文脈−2022〜2023年日米中の社会調査から」が掲載されました。
『学習院大学 法学会雑誌』第59巻第1号に拙論文「AI化社会における倫理と文化的文脈−2022〜2023年日米中の社会調査から」が掲載されました。
社会言語科学会の学会誌『社会言語科学』第26巻第1号に拙論文「言葉と戦争 ―間メディア社会におけるアイデンティティ・ポリティクスとウクライナ侵攻」が掲載されました。 研究論文 言葉と戦争 ―間メディア社会におけるアイ […]
『宣伝会議』2023年12月号に、連載第39回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(2):心の痛みを美で包む悲しみの〈真珠化〉」が掲載されました。連載第1回〜第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商 […]
『宣伝会議』2023年11月号に、連載第38回「ネガティブ・ケイパビリティと共感(1):悲しいCMは商品広告となるか?」が掲載されました。連載第1回〜第37回「猫はどうして人の心を癒やすのか:アニマルセラピーとこころの資 […]
9月26日、日本学術会議より、報告「深化する人口縮小社会の諸課題―コロナ・パンデミックを超えて」が公表されましたので、御報告いたします。 提言・報告等【報告】|日本学術会議 報 告 深化する人口縮小社会の諸課題 ―コロナ […]
『社会情報学』第12巻1号に京都大学の吉田純先生が『猫〉の社会学―猫から見る日本の近世~現代―』(勁草書房)の書評をご寄稿下さいました。とても嬉しいです。 書評 遠藤 薫 『〈猫〉の社会学 ―猫から見る日本の近世~現代― […]
『宣伝会議』2023年10月号に、連載第36回「猫はどうして人の心を癒やすのか:アニマルセラピーとこころの資本」が掲載されました。 連載第1回〜第36回「花や木とコミュニケーションできたら」も一部公開されています。 花や […]
拙エッセイ「孤独と猫とAIとー災禍の時代を超えて」が、東京大学出版会PR誌の『UP』2023年9月号に掲載されました。 >UP 2023-9 – 東京大学出版会
『宣伝会議』2023年9月号に、連載第36回「 花や木とコミュニケーションできたら」が掲載されました。連載第1回〜第35回「シンクロ現象の面白さと不思議」も一部公開されています。 >シンクロ現象の面白さと不思議 | 宣伝 […]
『宣伝会議』2023年8月号に、連載第35回「シンクロ現象の面白さと不思議 」が掲載されました。連載第1回〜第34回「 「 楽しさ」は伝播する」も一部公開されています。 >「楽しさ」は伝播する | 宣伝会議デジタル版